「今」を生きるための支援

今を生きていくために
必要な支援を

毎年900万人。この数字は、世界で食べ物がなく亡くなってしまう人たちの数です。
日本は食に恵まれている国のため、身近に感じることは難しいかもしれませんが、発展途上国などでは今日食べるものさえもなく、苦しんでいる人が多く暮らしているのです。

今を生きるために必要なものは、食だけではありません。住む場所や着るものも含め、人や環境によっても様々ですが、形は関係ありません。

わたしたちはまず、今を生きるために必要な支援を行います。

飲食に関する事業、世界の子どもたちへの里親支援 など

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